賀川浩から
殿堂入りのニュースが出てから、たくさんの祝詞や励ましを頂戴しました。
また、11月25日(神戸)と12月7日(東京)の「賀川浩 日本サッカー殿堂入り祝賀パーティ」に際し、たくさんのみなさまからメッセージを頂きました。まことに有難うございます。
そのメッセージ集が出来上がりました。ご高覧のほどをお願いいたします。
2010年12月吉日 賀川浩
メッセージ一覧(五十音順・敬称略)
赤須 陽太郎 | 永年のサッカー界への御尽力が実り、殿堂の掲額者に選出されましたことを、心よりお慶び申し上げます。 |
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浅野 正倫 | 日本サッカー殿堂入りお目出とうございます。今後も日本サッカーの発展の為ご活躍されますようお祈り致します。 |
アドルフ ザイラー | 殿堂入りおめでとうございます。今後も賀川様の御活躍を期待し、御健康をお祈りいたしております。 |
阿部 洋夫 | 殿堂入りおめでとうございます。長くサッカーに携わってきた者として、本当に嬉しいニュースです。日本サッカー史を語らせば右に出るものはいない存在の賀川さん。私のような者でもそのプレーぶりを覚えていてくださり、お会いした時も気軽に話しかけていただき、いつも感謝しています。今後も身体に気をつけられ、日本サッカー界のご意見番として益々ご活躍されますよう心から願っております。 |
阿部 博一 | 日本サッカー殿堂入り、本当におめでとうございます。4年前は、カイザースラウテルン駅のホームで偶然お会いしました。4年後、ブラジルの地でお会いできることを楽しみにしております。 |
有馬 清 | 今回は本当におめでとうございます。また、先日はその表彰の席に同席させて頂き、誠にありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしております。 |
安 虎鎮 | この度は殿堂入り、誠におめでとうございます。 |
飯沼 直隆 | おっちゃん、これからも一層のご活躍を!! |
飯沼 惠美 | 浩っちゃんのおっちゃん、おめでとう!! 寿美ばあちゃん、陸蔵じいちゃん、正尭じいちゃん、静恵ばあちゃん、上田さん(イトコ)ターヤン(浩の兄)キヨちゃん(浩の妹)シロウはん(惠美父)あの世の皆も大喜びと思います。いつまでも元気でいてね……。 |
生田 進一 | このたびはおめでとうございます。これからも公私ともに応援しております。 |
池田 昌三 | 賀川浩先輩のサッカー殿堂入り、本当におめでたく心からご祝詞申し上げます。スポーツジャーナリストとして多年に亘るサッカー界へのご貢献の賜物であり、我々後輩も大変誇りに存じます。 |
池田 輝也 | 誠におめでとうございます。私はこの日が一寸遅かったのではないかと思います。浩さんはたしか私より1歳年長の86歳では? 同期の者で動ける者は約10分の1以下、亡くなった者は半分以上(戦争中は戦死した勲章がもらえた)今はそんな時代ではありません。せめて古希ぐらいでよいのではと思ったりしております。 |
石井 義信 | 賀川先輩の殿堂入り誠におめでとうございます。先輩には小生かけ出しの頃、新聞紙上で一寸したプレーを誉められてずいぶん勇気づけられた思い出があります。今後ともお元気でご活躍下さい。 |
石田 武生 | 先輩におきましては、いつもお元気で何よりです。今後も御活躍のこと、お祈り申し上げます。 |
一北 四郎 | 18歳で賀川さんが監督する神大サッカー部で指導を受けて以来50数年ずっと指導助言を頂き、指導者として兵庫協会、神戸市協会、神戸FC役員としての仕事を続けることができたと感謝しております。今回の殿堂入りを心よりお祝い申し上げます。 |
井戸 敏文 | 殿堂入りおめでとうございます。もっともっと後輩に伝えて下さい。 |
井上 通 | 「日本サッカー殿堂」の掲額者に選出されましたこと、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。神戸一中時代からサッカー一筋に努められました賀川様が選出されましたこと、何より素晴らしいことだと思って居ります。私も賀川様のご指導で、神戸一中卒業後、六高、京大とサッカーを楽しんでまいりました。六高時代、戦後第1回のインターハイで全国制覇を成し遂げました。これ一重に賀川様のご指導の賜と有難く思って居ります。大学卒業後も六甲クラブの一員としてサッカーを楽しみました。今後とも賀川様にいろいろご指導頂くことを望んでおります。 |
井上 年央 | 日本のサッカーが、まだ日本リーグ時代の1979年から京都新聞でサッカー記者をはじめました。賀川氏に、何くれとなくお世話になりました。1996年から99年にかけて京都サンガに出向しましたが、そこでも賀川氏にご教示頂きました。 |
井上 雄二・真由美 | この度は、殿堂入りおめでとうございます。心から御祝い申し上げます。父もきっと、自分のことのように喜んでいると思います。日本のサッカーがもっと元気になるように、賀川様の御活躍を期待しております。 |
今井 恭司 | おめでとうございます。これからもっともっと頑張って下さい。 |
今井 浩志 | 長年のご功績をたたえ、栄えある「日本サッカー殿堂」入りされましたことを心よりお祝い申し上げます。あわせて今後のご活躍とご健康をお祈り申し上げます |
今西 和男 | 日本サッカー界の生き字引である賀川浩氏のこれまでのご功績に感謝するとともに、今後のご活躍を祈念致します。 |
今村 博治 | 日本サッカー殿堂入りおめでとうございます。賀川氏の記事で自分のプレーが変わっていったことを思い出します。ヤンマー現役時代「希望と落胆を持った選手」と書かれ、それを読んだとき、自分のプレーにはムラがありすぎることに気付き、おかげでヤンマーで16年間プレーすることができました。 |
岩崎 正視 | このたびは「日本サッカー殿堂」入り、誠におめでとうございます。色々貴重なご意見を頂いてまいりましたが、グランパスも今年は何とか優勝できそうです。有難うございます。重ねてお祝いを申し上げ、益々ご壮健でご活躍のほど祈念いたします。 |
岩谷 省吾 | 親父、私、弟とお世話になっております。賀川さんのお陰で、純二も省吾もサッカーに関したお仕事をさせてもろうてます。 |
岩谷 淑子 | 関西サッカー記者三羽烏と呼ばれたのは何十年前になりますか? いま賀川様お一人になられましたけれど、日本サッカーの生き字引第一人者としてますますご活躍下さいませ。 サッカーの歴史の編纂に御尽力、くれぐれも御身体お大事に御健康を心よりお祈りしております。 |
岩本 義弘 | サッカージャーナリストの第一人者である賀川さんと一緒にお仕事をさせて頂けるチャンスを頂き、また、殿堂入り祝賀パーティーにお招きいただき、本当に光栄です。これからも少しでも多くのものを“盗ませて”頂くつもりですので、よろしくお願い致します! |
上田 栄治 | 殿堂入りおめでとうございます。 |
上野 佳昭 | 殿堂入りおめでとうございます。お身体を大切になされ、更なる御活躍をお祈り申し上げます。 |
上原 尚廣 | 昭和28年神大入学以来、種々と御指導頂き有難うございました。御健康で益々御活躍されることをお祈りします。 |
上藤 栄壮 | 日本サッカー殿堂入り、誠におめでとうございます。又、8年前「ヤンマーサッカー部歴史」の本の作成に際し、多大なご尽力頂きまして誠にありがとうございました。 今後も、ご自愛のうえ、ご活躍を祈念致しております。 |
植村 徹也 | 「日本サッカー殿堂入り」に対し、心より敬意を表します。 1993年のJリーグ発足以降、日本サッカーは目覚ましい発展を遂げ、ワールドカップに出場することも、かつてのような夢ではなくなりました。しかしながら現在のこの姿は、優秀な先達らの努力の積み重ねが礎となったこと忘れてはなりません。 そのお一人としてこの度、日本サッカー殿堂にお名前を連ねられましたことは、私どもにとりましても最大の喜びであり、誇りでもあります。今後ともおからだを大切にされながら取材活動を続けられることをお祈り申し上げると同時に、後進に対するご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 |
宇佐美 雄大 | この度の栄誉、心からお祝い申し上げます。賀川さんの、長年に亘る日本サッカー界への功績の結果だと思います。 賀川さんとの思い出は、何と言っても“釜本邦茂氏の引退試合”です。 色々とご指導を仰ぎながら成功裡にやり終えた時の充実感を、今でも昨日のことの様に思い出します。 いつまでもお元気でサッカージャーナリストの大御所として、今後共ご指導して頂きます様、宜しくお願い申し上げます。 |
牛木 素吉郎 | 私にとっては、サッカーについての恩師です。大谷四郎(朝日)、岩谷俊夫(毎日)のお二人とともに関西から、東京の他社の若輩記者を折に触れて指導してくださいました。「間違った考えで記事を書かれたら日本のサッカーのためにならない」と心配してのことでしょう。「蹴って走れ」が、日本のサッカーの考え方の主流だった時代に「個人のテクニックが、まず大切だ」ということを教えていただきました。神戸一中のサッカーがもとになった考え方だったと思います。神戸一中出身のジャーナリスト・トリオが、サッカーの殿堂に揃いました。 |
宇都宮 徹壱 | この度はおめでとうございます。4年後、ブラジルで。 |
近江 達 | サッカー殿堂掲額選出、おめでとうございます。永年のご活躍を思い、心からお喜び申し上げます。 私ども枚方フットボールクラブにご指導頂いたことを感謝しています。少年サッカー育成では朝鮮の普成と戦った神戸一中時代の自主創造サッカーがとても参考になりました。 ご健康を祈っております。 |
大黒 裕之 | おめでとうございます。ご無沙汰をしておりますが、また賀川さんの楽しいフットボールのお話を聞かせて下さい。 |
大社 啓二 | 殿堂入り、おめでとうございます。ますますのご活躍を記念しております。 |
大谷 陽 | おめでとうございます。神戸高校サッカー部50年史発行時、大変お世話になったことを思い出します。益々のご活躍をお祈り申し上げます。 |
大山 隆司 | この度はおめでとうございます。長年にわたり日本のサッカーの発展のため努力され、大きな功績を残されました。今後ますますお元気でご活躍されますことをお祈り致します。 |
岡島 昌彦 | ライブラリーを楽しく拝見して居ります。 |
岡田 紀久子 | 殿堂入りおめでとうございます。メグミからご活躍ぶりを楽しく伺っています。次回のワールドカップ取材叶えられるようお祈りしています。 |
岡田 武夫 | この度の「日本サッカー殿堂」入り、心よりお慶びいたします。今後益々健筆を振って頂き、サッカーの奥深さをお教え願いますよう重ねてお願いします。 |
岡田 武史 | 賀川さん殿堂入りおめでとうございます。私が中3の時から、見守り続けて下さった生き証人です。これからも見守っていて下さい。 |
岡中 純男 | 殿堂入りおめでとうございます。これからのますますのご活躍をお祈りいたします。 |
岡野 俊一郎 | 殿堂掲額を心よりお喜び申し上げます。サッカージャーナリズムのために、益々の御賢筆を願っております(“健”ではナシに)。 |
岡本 純 | 偉大なる神高の大先輩、賀川浩様。サッカーの仕事をお手伝いしている私にとっても、大きな誇りであり、心の支えです。今後も日本サッカー界に対し、ご指導をよろしくお願いいたします。 |
小川 洋 | この度の「日本サッカー殿堂」入りを心よりお喜び申し上げます。貴殿の今までのご功績に敬意を表すとともに、今後益々のご健勝とご活躍をお祈り致します。 |
小城 得達 | 殿堂入りおめでとうございます。 |
小田 尚史 | 長年に渡る取材活動、本当に尊敬しております。サッカーへの深い愛情が伝わってきます。殿堂入り、誠におめでとうございます。 |
鬼武 健二 | 殿堂入りおめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。W-cup2014、2018そしてその次も…賀川さんの楽しい記事を見たい、読みたいです。 |
尾山 基 | 栄えある日本サッカー殿堂入りを心よりお祈り申し上げます。永年にわたりサッカー界に尽くされたご功績に敬意を表し、益々のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。本当におめでとうございました。 |
各務 秀 | おめでとうございます。賀川さんのようにずっとサッカーを愛し続けたいと思います。 |
加賀山 公 | 殿堂入りおめでとうございます。 賀川さんの記事は、1971年頃から、マガジンで拝見しておりました。ますますのご活躍をお祈りしております。 |
賀川 竜二郎 | 浩さん、2014年のブラジルには、私も行きます。ご一緒にカーニバルを楽しみたいです。 |
梶野 智 | 「日本サッカー殿堂」入り、おめでとうございます。 |
梶野 智幸 | 長年のご功績が花開き、栄えある殿堂入り、心からお祝い申し上げます。これからも御健康で御活躍されますよう、お祈り申し上げます。 |
片山 洋 | おめでとうございます。益々のご活躍お祈り申し上げます。 |
勝見 渥 | 多くの人脈、人望の厚さに賀川さんのサッカー人生があるのだと思います。特に青春時代に過ごした世界的天才彫刻家流政之氏との出会いがサッカー、人生に大きな刺激を与え今尚熱い友情で結ばれています。 賀川さんは天才サッカースポーツジャーナリスト。日本サッカーの歴史文化に名を刻む、嬉しいかぎりです。流先生共々北海道から熱くエールをお贈り致します。本当におめでとうございます。 |
加藤 秀樹 | 殿堂入りおめでとうございます。 賀川さんのお言葉は日頃、仕事をしていくうえでの支えとなっています。現在の日本サッカーにつながる多くの諸先輩方の功績をこれからも教えて頂ければと思っています。 南アフリカではお会いできませんでしたが、ブラジルでご一緒できることを楽しみにしています。 |
加藤 寛 | 殿堂入りおめでとうございます。 |
金岡 弘 | いつまでも御健康で、我々のシンボルであって下さい。 |
叶屋 宏一 | 殿堂入りおめでとうございます。これからも、神戸のサッカーを支え続けて下さい。今後もよろしくお願い致します。 |
金子 勝彦 | おめでとうございます。 |
加納 樹里 | おめでとうございます。賀川様のような方々のご尽力があってこそ今日の日本サッカーがあるのだと思います。 |
鎌田 敏晴 | 日本サッカー殿堂入りおめでとうございます。 87年9月2日、南国特有の体にまとわりつく湿気の中、バンコクのナショナルスタジアムのコンクリートの階段で一緒にソウル五輪予選、タイvs日本戦を観戦したことが今でも忘れられません。 いつの日か日本サッカーが強くなるために戦ってきたムルデカスタジアムを一緒に行きたいと願っています。 |
鎌田 光夫 | 「殿堂入り」おめでとうございました。改めてお祝い申し上げます。 賀川さんには私の現役時代から退役した現在までの50年近くに亘り、お会いするといつもやさしい眼差しで声をかけて下さり、心地の良い時間を頂きました。昨年、「月刊グラン」の「このくにとサッカー」では1960年代の日本の守備を取り上げられ、広い視野と綿密な調査で当時のサッカーを想起してもらえたこと、嬉しく思っています。 ますますのご健筆、ご健勝をお祈り致します。 |
釜本 邦茂 | おめでとうございます。サッカーの歴史に於いて賀川様の存在なくして語れません。 |
鳫金 隆志 | この度の「日本サッカー殿堂入り」に際し、心よりお祝い申し上げます。 産経新聞社サンケイスポーツの大先輩であらせられる氏が、長年にわたる取材活動とその功績によってこのような栄誉を受けられたことは、私どもの誇りでもございます。 今後も健康に留意され、日本サッカー界の発展にご尽力されますことをお祈り申し上げます。 |
川喜田 尚 | 殿堂入り誠におめでとうございます。賀川さんは若者も憧れるスポーツジャーナリストです。益々のご活躍、ご指導をよろしくお願いいたします。 |
河本 武 | 日本サッカー殿堂入り、誠におめでとうございます。 賀川様ご兄弟は名門神戸一中サッカー部の全盛期を築かれた方々で、私の父・河本春男(当時・神戸一中サッカー部長)の自慢の教え子の筆頭でした。サッカー大好き人間の私の父も賀川浩様の殿堂入りを草葉の陰で喜んでいることと思います。誠におめでとうございました。 |
岸本 健 | この度は心からお祝い申し上げます。先ずは、御元気の御様子、何よりです。 サンケイスポーツ時代からお世話になり感謝致しております。私の方も50年のアーカイブスの整理に頭を痛めております。今後ともよろしくお願い致します。 |
岸本 保 | 賀川君、殿堂入りお目出度うございます。長年の努力の結果ですが今後も精進されて生涯現役を貫かれる事を祈念致します。 |
北川 信行 | 今夏に南アフリカでご一緒できなかったのは残念でした。4年後のブラジルへはご一緒させて頂ければと考えております。この度はおめでとうございました。 |
北谷 仁治 | この度はおめでとうございます。私も、フットサル界の賀川浩を目指し、がんばっています。 |
喜田 充 | 長くお元気で、“サッカーの生き字引”でいて下さい。 |
衣川 和宏 | 賀川浩氏の日本サッカー殿堂入りを心よりお祝い申し上げます。 西宮蹴球場での大学サッカー試合に優勝のご活躍を観戦して以来、今日まで永年、サッカー界に尽くされたご功績が想い出されます。深甚の敬意を表したいと存じます。 |
木下 岩男 | サッカー殿堂入りおめでとうございます。 広い視野、明晰な頭脳、衰えることのない情熱を持ってアーカイブスを通じ、日本サッカーの隆盛を導かれ、一方では後輩への溢れる愛情をお持ちの賀川さんの、せめて一端でも見習いたいと思っています。 日本のサッカー界になくてはならない方です。腰を労わって頂き、益々のご活躍をお願いするものです。 |
木ノ原 句望 | 殿堂入りおめでとうございます。 |
清見 昌功 | 殿堂入り誠におめでとうございます。これからもお元気で私達をご指導下さいますようよろしくお願いいたします。 |
工藤 彌 | 賀川さんにキックの初歩をご指導頂いたのは70年昔、1940年の春4月でした。出来の悪い弟子でしたが、存命の中では最も永いご高説を承っている者の一人と思い感謝申し上げます。 ご自愛のうえ、日本サッカーの興隆に今後ともお力添え下さい。 |
国吉 好弘 | 殿堂入りおめでとうございます。サッカーについて文章を書く者すべての目標である賀川さんの殿堂入りを心からうれしく思います。 また長年にわたり「サッカーマガジン」に執筆して頂いてきたことが掲額の一助であったことを編集部一同誇りに思っています。 お体に気をつけて、ブラジルワールドカップの取材をぜひ実現させて下さい。 |
熊坂 隆光 | この度の日本サッカー殿堂入り、おめでとうございます。約60年にわたり、取材、執筆活動を続けてこられたことに深く敬意を表するとともに、産経新聞の先輩として誇りに思います。 今後のさらなるご健勝、ご健筆をお祈りいたしております。 |
蔵 力夫 | 殿堂入りおめでとうございます。賀川さんの幅広く奥深い貴重なお話を是非出版して下さい。 |
倉井 三郎 | 1960年代日本協会会長の野津謙(故人)氏のもと、サッカー現場で選手、指導者としてデットマール・クラマー氏に師事して日本サッカー界に尽くされた長沼氏(故人)岡野氏をはじめとする当時の武士団と、クラマー氏と親交の深い賀川氏。すでに他界された大谷、岩谷氏等、スポーツ・ジャーナリストの方々は、日本サッカー界の「昭和」の「遣唐使」ではないでしょうか。今日の日本サッカーがあるのは、この方々の努力があったことを忘れてはなりません。 |
クリス・ マクドナルド | As one of your very old friends for many years, I was really delighted to know that you have been Elected to the JFA Hall of Fame. This is a very Well-deserved honour, because I know you have Always written with great honesty and conviction About Japanese football, and I have greatly admired Your various writings. We are all happy that Japanese football is at last Beginning to make an impact on the world scene, And I do hope you will continue to do your best to Further strengthen the game here in every way. With my very best wishes as always. Chris McDonald |
黒田 和生 | VISSEL神戸アカデミーの全員が殿堂入りを喜んでいます。3回の研修会は「神戸・兵庫のサッカーの歴史を知り」未来の日本サッカーへの素晴らしいヒントを頂き興奮の研修でした。益々のご健勝をお祈りします。 |
桑田 隆幸 | クアラルンプールのユース・サッカーから東洋工業時代にかけて、大変お世話になりました。懐かしく思い出されます。益々のご活躍をお祈りします。 |
桑田 結 | おめでとうございます。お元気でご活躍下さい。 |
桑原 勝義 | 「日本サッカー殿堂」入りを心からお祝い申し上げます。日本サッカーの今日の発展にご尽力されたご功績に対し心から敬意を表します。 健康に十分注意され、益々のご活躍をご祈念申し上げます。 |
小菊 昭雄 | この度は日本サッカー殿堂入り、誠におめでとうございます。 |
後藤 健生 | 私のサッカーの、そして文章の師と仰ぐ賀川さんの殿堂入りを心から祝福します。私も30年後もワールドカップ取材できるよう及ばずながら頑張ります。 |
小西 由佳理 | 殿堂入り誠におめでとうございます。心よりご祝辞を申しあげます。またこの瞬間に立ち会える事をこのうえなく嬉しく思っております。 長年のご努力に敬意を表すと共に自身で継続してきたことを少しでも長く、またこれから見つける何かを少しでも長く続けて行きたいと改めて思えました。 今後ともますますのご活躍をお祈りいたします。 |
小林 進 | 日本サッカー協会の殿堂入り、おめでとうございます。これからもますますのご活躍を祈念しています。 |
小林 達彦 | 賀川さん! 殿堂入りおめでとうございます。 賀川さんと雑談することが私は大好きです。関西弁のしゃべり方もやさしく聞こえ、いつも楽しい一時です。いつまでもお元気で! |
小堀 俊一 | 殿堂入りおめでとうございます。 「切手」という小さな世界からサッカーを眺め続けている私のような者にまで、ご案内を頂き、誠に恐縮に存じます。賀川様のお元気を頂き、収集に研究に励みたいと思います。 ますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。 |
小松 晃 | 日本サッカー殿堂入りおめでとうございます。ますますのご活躍を願い、これからもお元気でいらして下さい。 |
小緑 典子 | サッカー殿堂入り、おめでとうございます。賀川さんのご健勝と、ますますのご活躍をお祈りしております。これからのサッカー界のためにも賀川さんのペンの力を、いつまでも発揮して下さい。 |
小本 栄一 | 賀川先輩、この度の日本サッカー殿堂の掲額者入り、心よりお祝い申し上げます。 先輩が六甲のグラウンドの野球本塁の高いネットをインステップトウキックで真下からボールをオーバーさせておられたのをよく覚えて居ます。 |
近藤 篤 | おめでとうございます!! 次は紫綬褒章目指して頑張って下さい。日吉丸 |
近藤 晴彦 | この度は本当におめでとうございました。高校、大学の大先輩として大変誇りに思っております。 |
財徳 健治 | 賀川さんは私にとって永遠の師です。 |
酒井 欣也 | ジュニアサッカーからワールドカップまで、サッカーの語り部として感動させて頂きました。この度はおめでとうございます。 |
坂田 信久 | おめでとうございます。サッカージャーナリストとして第一号の「日本サッカー殿堂」入り、後輩達に良いものを示して下さいました。敬意を表します。 |
桜井 修 | おめでとうございます。現役時代の賀川様にキックの素晴らしさを教えて頂いた思い出がございます。今でも大切にしております。 |
佐々木 康治 | サッカー殿堂入りおめでとうございます。いつまでもお元気で世界中の誰にも破れない最年長サッカージャーナリストの記録を作って下さい! |
貞永 晃二 | 今回の殿堂への掲額、心よりお喜び申し上げます。 私のサッカーに対する思いが、「Like」から「Love」に変化したきっかけとなったのは、74年からの賀川様の連載「ワールドカップの旅」シリーズでした。賀川浩ファンは日本中にあまた存在するでしょうが、賀川様の文章の素晴らしさに感嘆し、自ら朗読して録音し、テープがすり減るほど、何度も何度も繰り返し聞いていた輩は私くらいでしょう。 その後、賀川様を勝手に「師匠」と決め、サラリーマンとライターを掛け持ちしていた生活にピリオドを打ち、ライター専業で生きようと決めて早や4年半。「師匠」に近づくどころか、いまだ遠い雲の上の存在ですが、少しでも近づこうと頑張っております。 今年は断念されたワールドカップ取材。次回は78ワールドカップ、80コパ・デ・オロ、87コパ・アメリカ以来の南米ですね。4年後はぜひとも伯剌西爾への旅にご一緒させてください。 このたびは本当におめでとうございました。 |
セニョール佐藤 (佐藤英男) | 殿堂入り、おめでとうございます。 賀川さんでしか体験できなかったこと、賀川さんでしか感じることができなかったことなど、今後も、賀川さんに啓蒙されたいと思います。 |
佐藤 仁司 | 第7回日本サッカー殿堂掲額おめでとうございます。 60年にわたる執筆活動、国内はもとよりワールドカップ9回、ユーロ5回等、世界をめぐってのご取材活動により、私のようなサッカーマニアが何人も生まれました。いつまでもお元気で、今後とも一層のご活躍をお祈りします。 |
佐山 一郎 | おめでとうございます。 殿堂入りは私のコラムのほうが、先だったかと(笑)。時間をみて、当時のサッカーマガジン原稿をメールしておきます。 おカラダ、大切にして下さい! |
澤 良世 | 日本サッカー殿堂入り、おめでとうございます。 嬉しいニュースにユニセフでお世話になった日々を懐かしく思い出しております。 |
柴北 勝利 | 太郎兄との兄弟殿堂入り誠におめでとうございます。 これからも日本サッカー界のご意見番としてご活躍されることを、一後輩として楽しみに致しております。 |
清水 和良 | 日本サッカー殿堂入りおめでとうございます。これからもサッカーの楽しい話を聞かせて下さい。 |
鈴木 良韶 | 狂会創立(1962年12月)の頃は、今日のサッカーの隆盛は夢物語でした。40年後、正夢となってプロリーグ、W杯出場も実現しました。さらに夢を進めて日本でも野球を追い越し、サッカーがNO.1のスポーツになることを実現できるよう頑張って下さい。 |
鈴木 良三 | お目出とうございます。お会いできることを楽しみにしております。 |
瀬川 幸一 | 御めでとうございます。益々御元気で御活躍下さい。 |
瀬崎 久見子 | 賀川さんに弊紙文化面に登場いただけたこと、本当に光栄に思っています。賀川さんとお話しした時間は、私のサッカーファン人生の中でも大切な大切な思い出です。 |
高砂 佳世 | この度は「日本サッカー殿堂」入り、誠におめでとうございます。賀川様の益々のご活躍をお祈りしております。 |
高島 昭三 | 在学、在サッカー部中(昭和27〜31年)は大変お世話になりました。 |
高田 豊治 | この度の殿堂入り、誠におめでとうございます。 |
高橋 敏雄 | 賀川さん、殿堂入りおめでとうございます。 私は昭和40年に県工(兵庫工)に奉職し教師の道を歩み始めました。その頃、神戸FCの加藤先生や大谷さん、岩谷さんに神戸高校のグラウンドで子どもたちの指導をお手伝いさせて頂き、先輩方からお話を聞いたことも懐かしく思います。 賀川さんはいつまでもお元気で! |
高見 豊 | 殿堂入り本当におめでとうございます。嬉しいです。 2002日韓ワールドカップ神戸会場、兵庫FAへのアドバイスが私にとって忘れられない出来事です。 イヤイヤ……。日頃からの著書、ブログに感謝です。これからもお元気でお願いします。 |
高村 美砂 | 日本サッカー殿堂入り、おめでとうございます。 今私たちがこうしてサッカーの現場で取材活動ができるのは、賀川さんをはじめとする先輩方の敷いて下さったレールがあってこそだと思っています。これからも賀川さんらしい視点で「サッカー」を伝えて下さい。私もまだまだ追いつけませんが、そんな賀川さんの姿を見ながら、サッカーの魅力を少しでも多くの人に伝えていけるよう努力していきたいと思います。 |
高山 哲郎 | おめでとうございます。神戸一中、神戸フットボールクラブの後輩として、サッカー全般にわたって御指導を受けました。今後も御指導のほどお願い致します。 末筆ながら、御健勝、御活躍を記念申し上げます。 |
滝 利明 | サッカー殿堂入りおめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。 |
竹内 義顕 | 「日本サッカー殿堂入り」誠におめでとうございます。 戦前・戦後を通じ、また国の内外に亙り、多大な情報を広く提供され、今日のサッカー発展へとつながりました。心からお祝い申し上げますとともに、今後とも益々お元気にご活躍されることを願っています。 |
武智 幸徳 | 殿堂入り、おめでとうございます。これからもサッカーの本質を鋭く、そして柔らかく、僕たちに語って聞かせて下さい。 賀川さんは僕にとっての“ヨーダ”です。「お前なんか弟子にした覚えはない」と言われそうですけど。 |
武部 恭一 | 「殿堂入り」まことにおめでとうございます。 7月には神緑会サッカークラブ(神戸大医学部サッカー部OB会)の総会でご講演をして頂きありがとうございました。賀川さんのアドバイスのおかげで、現役が目標としていた大会で優勝することができました。これからもよろしくお願いします。 |
ダゴベルト・メリリャン・ハラ | VIVA EL Sr.Hiroshi Kagawa! Muchas felicidades por su magnifica labor en bien del Futbol. |
田嶋 幸三 | 永年サッカー界を支えて下さったご功績に感謝し、益々のご活躍を祈念しております。 先輩方の繋いでこられたサッカーの火を絶やすことなく精進してまいります。 |
田尻 美寧貴 | ブラジル、一緒に行きましょう!! |
田中 道博 | 「日本サッカー殿堂」掲額に心よりお慶び申し上げます。 賀川様のジャーナリストとしての永年に亘る記録はサッカー界の歴史を振り返るに大変貴重な資料となっており、サッカー界に関わる者として深く感謝しております。ありがとうございます。そしてこの度は本当におめでとうございました。 |
田渕 和彦 | 殿堂入りおめでとうございます。今後ともお元気で末永くますますのご活躍を期待いたしております。 |
玉木 崇久 | このたびは「日本サッカー殿堂入り」誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。 11月25日(木曜日)祝賀会での再会を心から楽しみにしております。今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
玉木 芳久 | このたびは、「日本サッカー殿堂」入り、おめでとうございます。60年近くもサッカーの報道最前線で活躍されてきた賀川様の並々ならぬ情熱と行動力は、想像も及ばぬ程、すばらしいものだと思います。 今春、初めて弟と共にお会いして、神戸一中当時のお話をお伺いしましたが、賀川様のお話を通じて、あらためて父を偲ぶことができました。おかげさまで、有意義な、33回忌を迎えることができました。ここに、あらためてお礼申し上げます。 賀川太郎様ともプレーした父、和之も、ご兄弟そろっての「殿堂入り」を、喜んでいることと思います。どうぞ、これからも、現役最年長のサッカージャーナリストとして、ご活躍ください。 |
田村 修一 | 改めて「日本サッカー殿堂」入りおめでとうございます。 サッカーのジャーナリストとしてこの世界に足を踏み入れたときから、賀川さんにはそれとなく気にかけていただいた記憶があります。 特に何か特別なことをしていただいたわけではありませんが、取材のやり方も右も左もよくわからない私に、賀川さんはいかにも賀川さんらしい何気ない配慮でいろいろ教えて下さいました。 途切れることなくここまでジャーナリストとしてやってこれたのも、賀川さんから学ぶことができたからだと思っています。 原稿を書くときも、賀川さんがこれを読んだらどう思われるだろうか、賀川さんに評価される原稿を書きたいという思いは、ずっと頭の中にありました。 それは今でも変わりませんし、まだまだ力不足だという気持ちが強いです。 そうであるから、「オシム勝つ日本」を上梓した際に、「ええ本を書いたね」と仰ってくださったときは、ようやく何かひとつやり遂げた気持ちになりました。 賀川さんに追いつくことは永遠にありませんが、これからも遠い遠い先を歩む賀川さんの小さな背中を見ながら、私も歩いていきたいと思っています。 今後ますますのご発展とご健勝を、心よりお祈り申し上げます。 |
中条 一雄 | おめでとうございます。衰えぬ取材力、筆致に感じ入っております。ますますのご活躍を。 |
忠鉢 信一 | 神戸FCの先輩としてお話を伺ったことがよい思い出です。これからも、存在全てで私達後輩のお手本でいて下さい。 この度はおめでとうございました。 |
津内 香 | 賀川様の益々のご活躍と、ご盛会をご祈念申し上げます。 |
津川 昌治 | このたびはお目出度うございます。先輩のサッカーに対するご努力・情熱には感服の至りです。小生も色々お世話になり、又、ご指導を賜り有難うございました。 |
佃 幹夫 | 兵庫県のサッカーを育てて下さった賀川様に心から御礼申し上げます。 |
辻 浅夫 | この度は、日本サッカー殿堂入り、おめでたく存じ、お慶び申し上げます。今後益々の御活躍をお祈り申し上げます。 |
辻 等 | 殿堂入りおめでとうございます。今後益々のご活躍を祈念しております。 |
辻 康之 | おめでとう御座居ます。 |
手島 一志 | 殿堂入りおめでとうございます。 日本サッカー界の最長老の語り部として、益々のご活躍を願っております。 |
寺尾 皖次 | 殿堂入り誠におめでとうございます。日本のサッカー史とともに歩いてこられた活動は、メディアにいる私にとってもお手本となるものです。御自愛のうえ、ますます御活躍下さい。 |
飛岡 博明 | 60年以上にわたるサッカー報道ありがとうございます。 2002年のワールドカップ前夜のシンポジウムで「ブラジルのピッチは芝は悪い。だから選手は浮き球でパスをし、結果、ボール扱いが非常にうまい」と言われたのをいつも思い出します。 |
冨岡 敬次郎 | 今やサッカー競技は世界的です。世界の窓口神戸でのサッカーのパイオニア・賀川さんの功績の偉大さに敬意を表しますとともに、サッカー競技の今後のより発達・発展の方向をご教示をお願いいたします。 |
富沢 清司 | 殿堂入り、心からお祝い申し上げます。今後のご活躍とご健勝をお祈り致します。 |
友利 昌次郎 | 神戸一中大先輩の「殿堂入り」心からお祝い申し上げます。高校時代からご指導頂き感謝申し上げます。これからもご壮健にて、ご活躍を祈念いたしております。 |
鳥原 和憲 | 「殿堂入り」心からお慶び申し上げます。神戸大学サッカー部の誇りであり、先輩のご功績は偉大で、深く敬意を表します。おめでとうございました。 |
内貴 俊也 | 賀川さん、殿堂入りおめでとうございます。今後、ますますのご活躍をお祈りします。 |
永井 充 | おめでとうございます。いつまでもお元気で、日本のサッカーの発展にご尽力下さい。 |
長岡 千尋 | このたびの殿堂入りを心よりお祝い申し上げます。 談山神社のけまり祭には何度か参列を頂き誠に有難う存じます。サッカーと蹴鞠との心の交流を念願しております。 |
長岡 康規 | あの試合この試合、あの選手この選手、あのプレーこのプレー……いつも多彩で豊かなお話を、ありがとうございます。そのたびに、私の中でサッカーがより一層奥深いもの、楽しいものになります。 |
長木 義明 | いつまでも賀川先輩にはお元気で頑張って下さい。 |
永島 昭浩 | この度は、「日本サッカー殿堂」の第7回掲額者に選出されましたこと、誠におめでとうございます。 私のサッカー人生において、常によきアドバイスを頂いたことが大きな力となりました。大変感謝しております。 今後ともご健勝でますますのご活躍をお祈りいたします。 |
永田 淳 | この度は殿堂入りおめでとうございます。今後も現役ジャーナリストとしてのご活躍を一ファンとして楽しみにしております。 |
長沼 有光子 | お身体を大切になさって益々のご活躍をお祈り申し上げます。 |
中村 一夫 | ますますのご発展を願っております。 |
中村 和洋 | 先輩、ご名誉、お目出とうございます。 |
中村 篤実 | おめでとうございます。 |
名取 裕樹 | 賀川さんの殿堂入りを心からお慶び申し上げます。 賀川さんの卓見に満ちたリポート、評論は常に私の目指すところで――しかもとても高い頂で――あり続けています。 益々のご健筆をお祈り申し上げます。 |
西尾 勝利 | 殿堂入り、誠におめでとうございます。健康に留意され、今後の益々のご活躍をお祈り致します。 |
西川 忠志 | 2002年FIFAワールドカップは、ブラジルが優勝!! 神戸ウイングスタジアムを黄色で埋めたサポーターたちのウエーブの声援を受けたブラジルが勝ち進み、日韓共催のゴールドのトロフィーは、ブラジルの手に! 1ヶ月間、興奮と感動を与えた、ワールドカップはその幕を閉じた。神戸・淡路大震災からの復旧・復興時に世界の国から頂いた温かい励ましと支援に対して、感謝の気持ちを精いっぱい表したい、そんな思いを込めて、ワールドカップの神戸開催が決まったと聞いています。 また、忘れてはならないのが、神戸市出身サッカー関係者、賀川浩、村田忠男(日本協会 元顧問、兵庫県協会 元会長)高砂嘉之(兵庫県協会 元会長)各氏などが、誘致にご尽力頂いた結果も合わせて、すべて関係者の皆様のご労苦の賜物だったと思います。 ワールドカップ開催を翌年に控えた2001年6月から、「賀川浩氏」をコーディネーターとして、「サッカーフオーラムin兵庫」を県下各地で約1年間に6回開催。毎回、テーマに沿ったゲストと対談し、サッカーの魅力を紹介。また、対談の模様が、神戸新聞のバックアップを得て、紙上に毎回、デカデカと掲載された。 例 第1回 世界のストライカーと語る(ゲスト 釜本邦茂) 第3回 世界のサッカー 子供たちに夢を(ゲスト ラモス) 第6回 ようこそ世界のサッカー(ゲスト 岡田武史)ワールドカップ 神戸開催を機に、サッカーの魅力を、このフォーラム等でPRしたことにより、サッカー仲間が増えたことに感謝。「賀川浩先輩」 ご苦労さんでした! |
西田 裕之 | 日本サッカー殿堂入りおめでとうございます。 大商大・上田先生に若い頃色々とご指導頂いた、という話はよくお聞きしました。益々の御健勝を祈念致します。 |
西田 二郎 | 賀川さんがサンケイスポーツの編集局長をされているとき、私は運動部のデスクでした。在任中に二度もWCの取材に出張されたのには驚きました。編集局長というのは会社にいつもいるのが仕事でしょ。それが一ヶ月以上も留守にするのですから。 悪くいう人もいました。私にも思いはなくはありませんでしたが、今ふり返ると、あそこでそんなことに斟酌しなかったことが、殿堂入りにつながったのは間違いありません。あのとき出張が許されなかったら、賀川さんはサッカーをとり、局長を捨てていたと思います。何がそこまで駆り立てたのか。賀川さんにとってそれは道で、その追求にいまだに日々勉励されているのは驚異です。 その意味で殿堂入りは通過点になりますが、おめでとうは言わねばなりません。コングラッチュレーション。 |
西田 俊一 | 賀川浩先生、おめでとうございます。地元神戸のサッカーマンとして誇りに思います。 |
西村 武博 | 殿堂入りお目出とう御座います。衷心よりお慶びを申し上げます。 |
西村 康稔 | 賀川様には永年サッカー界にご貢献賜り、そして何よりも、この兵庫・神戸にサッカークラブの礎を築かれました偉大なご功績と並々ならぬご尽力を賜りましたこと、心より敬意を表します。現役最年長のご意見番として、今後も一層のご活躍を願ってやみません。 |
二村 昭雄 | 日本サッカー殿堂入り誠におめでとうございます。 2014年のブラジルワールドカップツアーを組んでいきましょう。お身体には十二分にご自愛下さい。 |
丹羽 洋介 | 殿堂入り誠におめでとうございます。心からお喜び申し上げます。 学生の時から社会人になりましてからも常に温かくゲームを見て頂き論評して頂きまして、心から感謝申し上げます。いつお会いしても笑顔が絶えず、生涯現役で素晴らしいと思います。益々、ご健康でご活躍されますことを祈っております。 |
布部 英吉 | 日本サッカーの発展の功労者賀川氏の殿堂入り、誠におめでとうございます。美意延年 |
根本 誠一・信子 | 日本サッカー殿堂入り、誠におめでたく、心よりお祝い申し上げます。又、祝賀会に出席し賀川さんに直接お会いできることを、身に余る光栄に存じて居ります。 先生には日頃より娘が一方ならず、ご迷惑をお掛けしお世話になって居ります。元気だけが取り得の不束な娘ですが、今後とも、健康に留意され末永くご指導下さいます様、衷心よりお願い申し上げます。 |
野嶋 庸平 鈴木 融子(月間グラン編集部) |
賀川浩先生、サッカー殿堂入りおめでとうございます。 弊誌、月刊グラン(月刊Grun)に「このくに と サッカー」と題した連載企画を、賀川先生に書いていただくようになったのは2000年の4月号から。グランパスのサポーター雑誌ながら、グランパスや愛知県・東海地区といった狭いくくりではなく、広く日本サッカーにかかわった先達のみなさんを紹介できるのは意義深いことと、密かに自負しています。前任者の引き継ぎ編集長として5年目の私にとっても、嬉しいことです。10年以上も続く期間中、1回の休載もなく健筆を振るっていただいていることに、深く感謝しております。 連載開始に当たり、賀川先生は「日本のサッカー界とメディアは“新”を追うのは熱心でも“古きに学ぶ”のは上手ではありません」と書かれています。今でもそうした状況は変わっていないようです。ワールドカップ開催やチームの優勝などの折には、その歴史がクローズアップされますが、日常的に歴史が大切にされていると(私が見聞きする狭い範囲では)思えません。 Jリーグの各試合でスタンディングオベーションに迎えられかつての名選手があいさつに立ったり、お父さんが小さな息子に自分が好きだった選手のプレーぶりを語ったりするのは、なんとすてきなことでしょう。そんな光景がありふれたものとなってほしいものです。そのために、賀川先生にはこれからもずうっと頑張っていただかねばなりません。 殿堂入りは新たな始まり。永遠のサッカー青年、よろしくお願いします。 |
野村 六彦 | 賀川浩さん、日本サッカー殿堂入りおめでとうございます。心よりお慶び申し上げ、お祝い申し上げます。 賀川さんとの思い出は1993年にスタートしたJリーグにてマッチコミッサリーを一緒にやったことが懐かしく思い出されます。健康に留意され更なる御活躍を願っております。 |
橋本 義久 | ご掲額、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 |
長谷川 治久 | この度の「日本サッカー殿堂」誠におめでとうございます。 |
波多江 輝子 | 「サッカー殿堂」入りおめでとうございます。心からお慶び申し上げます。 賀川様のこれまでの長い長いサッカー界でのご活躍、選手・指導者・ジャーナリストとしての日本サッカーへのご貢献は素晴らしいものと存じます。そして、今なお現役としてご活躍しておられることはただただ「スゴイ!」と申し上げるばかりでございます。賀川さんの若々しさの秘訣はやはりサッカーですか。 これからも益々お元気でご活躍下さい。 |
濱田 啓司 | サッカーへの情熱が実り殿堂入りされましたこと、誠におめでとうございます。お喜び申し上げます。 |
浜頭 昌宏 | おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 |
早川 純生 | 今後とも健筆をふるわれるよう期待しています。 |
早栗 稔 | おめでとうございます。後輩として誇りに思います。 先日は神戸一中の先輩の方々の話を聞かせて頂いてとても楽しかったです。また、このような機会を楽しみにしています。 |
林 啓太 | ますますのご活躍をお祈り致します。 |
林 恒一 | この度の日本サッカー殿堂への掲額、心よりお慶び申し上げます。 |
平木 ハナ子 | 殿堂入りおめでとうございます。ご健康を祈っております。 |
平澤 大輔 | この度は日本サッカー殿堂入り、おめでとうございます。 弱輩者の私にとって、賀川さんからかけて頂いた言葉がいまも支えになっています。お会いできるのを楽しみにしております。 |
平下 康嗣 | この度は本当におめでとうございます。と同時に、ありがとうございます。私たちが今日、サッカーをこのように楽しみ、この先に思いを馳せることができるのも、賀川さんをはじめとしたお仲間の礎があってこそと、改めて感謝いたします。 |
平田 淳 | 永年の御功労により今回の殿堂入りを心よりおよろこび申しあげます。 |
平野 宣行 | 殿堂入り、誠におめでとうございます。ご健康に留意され、今後のより一層のご活躍をお祈り申し上げます。 |
平松 純子 | 「日本サッカー殿堂」入り誠にお目出とう御座居ます。 賀川さんのサッカーへの情熱には常に頭が下がります。とてもとても足元には及びませんが、多くのことをご指導頂いたことを私のスポーツで活かす努力を致します。 |
広瀬 義武 | この度は「日本サッカー殿堂」入り、おめでとうございます。 スカパー! のサッカーがあるのも賀川さんのこれまでのご苦労があったからこそと思っております。今後も、是非我々にご指導お願い致します。 |
藤井 さち代 | 「日本サッカー殿堂」入りおめでとうございます!! 益々のご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。 |
藤井 純一 | 日本サッカー殿堂入りおめでとうございます。 日本のサッカーの歴史をここまでにして頂いたのも、サッカーを愛する賀川さまがあってのこととも思います。今後もサッカーのさらなる発展とスポーツ界の発展のため、お元気で力を頂けるようお願いします。 セレッソ時代は大変お世話になりました。 |
藤川 義人 | 年をとってからサッカーをはじめて、いろいろとサッカーの基本をご教義頂いたこと、心から感謝しています。 |
藤口 光紀 | お元気で今後ますますのご活躍をお祈り致します。これからも「賀川アイ」で日本サッカーを見守って下さい。 |
藤澤 輝彦 | 殿堂入り、おめでとうございます。今後の御活躍を願っております。 |
藤島 大 | そこに存在するものには存在する理由がある。そのことを教えて頂きました。 |
藤田 利明 | 殿堂入りお目出とうございます。昔のサッカーから現代のサッカーまで色々と話を聞かせて頂きました。 これからも体調に留意をされて日本のサッカー、世界のサッカーの為にご活躍下さいますよう祈っております。 |
藤縄 信夫 | おめでとうございます。関西サッカー界の大先輩の御活躍に心からお喜びを申し上げます。賀川先生の益々の御活躍を御祈念申し上げます。 |
古川 好男 | 殿堂入りお目出とう御座います。 今日のサッカー発展に大きく貢献下さった結果で当然のことと思います。これからも日本サッカーが正しく進む様、御指導をお願い致します。 |
ベン メイブリー | 先日、ACL取材で東京に行ったとき、せっかくだから日本サッカーミュージアムにも行ってみることにしました。もちろん、発表時から知っていましたが、日本サッカー殿堂で賀川さんのプレートを見ると、驚くほど嬉しい気持ちになりました。 賀川さん、改めておめでとうございます! 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 |
星原 隆昭 | この度の殿堂入り、誠におめでとうございます。今後も厳しく温かいご指導をお願い致します。 |
堀井 美晴 | 殿堂入りおめでとうございます。日本サッカーの為、これからもご尽力ください。 |
堀内 征一 | サッカー発展のために長らくのご貢献、敬意を表します。独特の技術論、いつ聞いても面白いものでした。 |
前田 健一郎 | 大谷(朝日)岩谷(毎日)賀川(サンケイ)三先輩のサッカー評は、日本サッカーの宝でした。殿堂入りおめでとうございます。 |
前田 真吾 | 賀川様の殿堂入り、心よりご祝福申し上げます。 |
前田 博子 | 賀川さん、この度はおめでとうございます。また神戸でお会いできるのではと、別の機会を心待ちにしています。今後益々のご活躍、お祈り申し上げます。 |
真木 幸三 | 殿堂入りおめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 2002年ワールドカップ時に札幌で二村昭雄氏に御紹介いただいてからの御縁で、その後“流 政之様”を御紹介下さり、商売とサッカーしか知らなかった自分に新しい世界を知るきっかけを作って下さり感謝しております。心より御礼申し上げます。 賀川様の益々の御活躍をお祈り申し上げます。 |
馬越 敏行 | この度の「日本サッカー殿堂」入り、心よりお慶び申し上げます。 小生、学生時代(京都学芸大サッカー部)以来、お目にかかるたび種々サッカーに関わる御教示を賜り、有難く感謝申し上げております。 これからも御健勝にて御多幸をお祈り致します。 |
増島 みどり | 02年W杯前にお仕事御一緒した際、賀川さんに「働き過ぎで人間死なんよ」と言われたことが、今も忘れられません。ほとんど座右の銘です。本当におめでとうございます。 |
増田 弥六 | 殿堂入りお目出度う御座います。兄弟揃っての掲額、真に素晴らしいと存じます。今後もサッカー界の為に御尽力賜ること心から祈念致します。 |
松下 真也 | 「殿堂入り」心よりお慶び申し上げます。今後益々のご活躍を祈念しております。 永らくご無沙汰しており申し訳ありません。一度お会いしましょう。 |
松田 保 | 日本サッカー界の知恵袋として、良識ある方向を明示して頂き、益々の御活躍を祈念致しております。 |
松田 久 | 殿堂入りおめでとうございます。益々のご活躍をお祈り致します。 |
松田 浩 | この度の殿堂入り、誠におめでとうございます。改めて御祝い申し上げる機会を楽しみにしております。 賀川さんの益々のご活躍をお祈り申し上げます。 |
松田 芳明 | 御兄様に続いての殿堂入り、誠におめでとうございます。 サッカー界の生き字引として、益々の御活躍をお祈り申し上げます。御健勝の程を願っております。 |
松原 明 | 関西の大先輩の方々には、大変お世話になりました。岩谷俊夫さんをはじめ、賀川浩さんにも、いつも丁寧にサッカーの分析を習い、優しく教えて頂くのに、本当にありがたいと思っています。 ご健康を祈ります。日本の宝の賀川さんの。 |
松村 隆弥 | 今後とも、お元気で頑張られますよう、お祈り致します。敬具 |
松本 育夫 | 1960年からお世話になりっぱなしの50年間、本当にありがとうございました。 日本サッカー殿堂入り、心よりお慶び申し上げます。おめでとうございました。 |
松本 光弘 | 今回の殿堂入りまことにおめでとうございます。 サッカーの報道はもとより日本サッカーの歴史について私達に多くの資料を提供して下さいました。特に私達戦後育ちの者にとっては、賀川様が発信してくれた情報は温故知新の言葉の意味をサッカーに関してつくづく味わわせて頂きました。 個人的にも多くの機会にお世話になりました。今後とも益々御活躍下さいますよう……。 |
松本 陽介 | 賀川氏の殿堂入りを心よりお祝い申し上げます。 |
松本 善實 | 賀川氏の殿堂入りを心よりお祝い申し上げます。 |
眞鍋 剛 | 大正12年生まれの父と、昭和36年生まれの私と、平成7年生まれの息子と、親子3代にわたり公私共、大変お世話になっております。今後も現役でがんばって下さい。御活躍を楽しみにしています。 |
丸山 義行 | 賀川様、お目出とうございます。 |
水口 洋次 | この度は日本サッカー殿堂入り、おめでとうございます。 |
美馬 弘一 | ユニフォームを着て、グラウンドでボールを扱いながらご指導頂いたラッキーな学生の最後の方に属します。技術・戦術とも詳しい事は全て賀川さんから注入して頂きましたが、それを充分にマスターしないで卒業した不肖の後輩でした。 |
美馬 康孝 | 賀川先輩、殿堂入りおめでとうございます。 最近の神戸高校はパッとしませんが、現役の応援には行っております。まだまだ元気にご活躍をお祈り申し上げます。 |
宮崎 欽彌 | ご兄弟そろっての殿堂入りを後輩の一員として誇りに思っております。 |
向井 清之 | 敬愛する太郎兄に続いて、ご兄弟揃っての殿堂入りを心よりお慶び申し上げます。 「サッカー取材生涯現役」を目指して、益々のご健勝と、ご活躍を切にお祈り申し上げます。 |
武藤 文雄 | 賀川さん、おめでとうございます。 中学、高校の頃、サッカーマガジンの賀川さんの記事を暗記するまで読み込んだものでした。故郷の仙台は、ダイヤモンドサッカーの放映すら散発的で、日々の練習と雑誌情報が全ての時代でした。 しかし、だからこそ少ない情報を骨の髄まで味わう事ができたのは、ある意味幸せだったと思います。 賀川さんは「サッカーを語る」と言う至福の文化を、我々に提供してくれた恩人です。当時からは信じられない程発展した今日の日本サッカーについて、今なお、お元気な賀川さんと語り合える事の幸せを噛み締めたいと思います。 |
素川 満 | サッカー殿堂入りおめでとうございます。 |
森 貞男 | この度はおめでとうございます。色々ご指導頂きましたこと、感謝しております。 |
森島 寛晃 | この度は殿堂入り誠におめでとうございます。 私が現役の時には、いつもアドバイスを頂いていたことを思い出します。これからも、ますますサッカー界でのご活躍をよろしくお願いいたします。 |
森 孝慈 | おめでとうございます。今後とも日本サッカー発展の為に御尽力をお願い致します。私も精一杯努力する所存です。 |
森本 美行 | いつまでも第一線で頑張って下さい。 |
師田 二郎 | 永い間のご活躍おめでとうございます。 |
八重樫 茂雄 | 殿堂入り御目出度うございます。 |
八十 祐治 | 殿堂入りおめでとうございます。 |
八塚 浩 | 2006年W杯ドイツ大会決勝戦の前に、賀川さんの話をゆっくりと伺うことができたことは、私にとっては夢のようなひとときでした。とりわけ、若き日の釜本選手の取材話は印象深いものがあります。 「日本サッカー殿堂」入り、誠におめでとうございます。 |
矢作 典史 | 「日本サッカー殿堂」への掲額おめでとうございます。賀川さんの仕事を現場に生かせるよう頑張ります。 |
山岡 靖幸 | この度は誠におめでとうございます。 |
山口 弘志 | 晴れの殿堂入り、誠におめでとうございます。 サッカー界、スポーツ界のご意見番として、いつまでもご健筆を振って下さい。 |
山口 芳忠 | 賀川さんの前に賀川さんなし、賀川さんの後に賀川さんなし! いつまでもお元気で日本のサッカーを見守って下さい。 |
山下 隆生 | この度の殿堂入りおめでとうございます。今後もお元気で御活躍されますよう期待しています。 |
山中 琢磨 | この度は、サッカー殿堂入り本当におめでとうございます。 私は賀川さんに一度だけお目にかかったことがあります。1998年のワールドカップ・フランス大会、ナントでのクロアチア戦の後、ナント駅で列車を待っている時に偶然賀川さんをお見かけし、思い切って声をかけたのです。突然話しかけたのにもかかわらず、丁寧に応えて下さり感激したのを昨日のことのように思い出します。和服を着ていたのですが、覚えていらっしゃるでしょうか。 その後は海外での大会には出かける機会がありませんが、またいつか競技場でお目にかかれる日が来ることを願ってやみません。 |
山中 英夫 | 賀川先生、日本サッカー殿堂入りおめでとうございます。いつまでもお元気で、御活躍を期待しております。 |
山野 喜弘 | 殿堂入り誠におめでとうございます。益々のご活躍をお祈り申し上げます。 |
山本 剛資 | 日本サッカー殿堂入り、大変おめでとうございます。また、祝賀パーティーにお誘いいただき、感謝しております。お会いできることを楽しみにしております。 |
山本 浩 | 道をつけて下さったことが日本スポーツの今につながっていると確信しています。 |
山本 昌邦 | 殿堂入りおめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 |
横山 謙三 | この度の殿堂入りを心からお祝い申し上げます。 長年に亘る賀川さんのサッカー論で、多くのサッカー関係者が勇気と活力をいただきました。これからも日本サッカー界の頭脳として益々ご活躍されますことを御期待申し上げます。 |
横山 慶一 | 「日本サッカー殿堂」入りの記事、先日紙上にて拝見しました。心からお祝い申し上げます。 プレーヤーとして故・太郎兄と共に活躍され、後、ジャーナリストとして的確に健筆を振るわれたことに敬意を表したいと思います。 貴兄の今後のご健勝を心からお祈り申し上げます。 |
吉田 誠一 | おめでとうございます。 賀川さんがサッカーを語る言葉にいつもハッとさせられます。当たり前のことを言っているのに、いつもその言葉の深さに驚きます。 |
吉村 多恵子 | おめでとうございます。お会いするたびに思い出が募ります。いつまでもお元気で、御活躍をお祈り申し上げます。 |
李 泰盛 | この度は日本サッカー殿堂入り誠におめでとうございます。 今後も賀川さんが書かれた記事を拝見するのを楽しみにしています。またお会いして、サッカー談議ができればと思っておりますので、よろしくお願いします。 本当におめでとうございます。 |
六川 亨 | 殿堂掲額、おめでとうございます。 サッカーダイジェスト在籍時は御世話になりました。日本サッカー界の「生き字引」として、今後も健筆を楽しみにしている一読者です。 |
六川 則夫 | 在野にあって、賀川さんのなされているお仕事は殿堂入りの有無に関わらず永遠不滅です。 |
渡辺 孫之輔 | 殿堂入りおめでとうございます。今後益々のご健勝をお祈りします。 |
和田 昌裕 | 殿堂入りおめでとうございます。これからも、神戸のサッカーを支え続けて下さい。今後もよろしくお願い致します。 |
和田 りつ子 | サッカーの殿堂入りおめでとうございます。ますますご活躍下さい。 |