現役最年長サッカーライター賀川浩の著作を蓄積したサイトです。
Information
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- このくにとサッカー ベルリンオリンピック代表(続) 殿堂入りした個性豊かな19人を更新(2016.12.09)
- このくにとサッカー “ベルリン”代表の殿堂入り 80年前の日本代表の光彩とその実力をしのぶを更新(2016.12.07)
- このくにとサッカー 日本中がペレに酔った(下) 1984.8.25 釜本を抱き上げ肩車 引退試合で“本領”を更新(2016.09.02)
- このくにとサッカー 日本中がペレに酔った(中) 44年前の5月26日 2点目に見た「王様の神髄」を更新(2016.08.31)
- このくにとサッカー 日本中がペレに酔った(上)を更新(2016.08.29)
- このくにとサッカー ヨハン・クライフを偲んで 比類なき攻撃プレーヤーで 変革をリードした指導者を更新(2016.08.26)
- このくにとサッカー チョー・デインに習い日本のレベルアップに貢献 若林竹雄(下)を更新(2015.08.24)
- このくにとサッカー 1930年の日本代表で初のハットトリック 夭折した“天才”FW 若林竹雄(上)を更新(2016.08.22)
- このくにとサッカー 鬼武健二(下) ヤンマーでリーグ優勝3回、天皇杯3回 Jリーグ・セレッソ大阪、Jリーグチェアマンで成功を更新(2016.08.19)
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Profile
- 賀川 浩(かがわ ひろし)
- 1924年、神戸市に生まれる。神戸一中、神戸経済大(現・神戸大)大阪クラブなどでサッカー選手。全国大会優勝、東西対抗出場、天皇杯準優勝などの経験をもつ。1952年からスポーツ記者、1975年から10年間のサンケイスポーツ編集局長(大阪)などを経て現在フリーランスとして、現役最年長記者。
1963年の兵庫サッカー友の会、1970年の社団法人・神戸フットボールクラブの創設メンバー。ワールドカップの取材10回、ヨーロッパ選手権5回、南米選手権1回。1974年から、サッカーマガジン誌上で大会ごとに「ワールドカップの旅」を連載、さらに同誌では2002年の開催前に「マイ・フットボール・クロニクル」として日本の歩みの連載を執筆した。
2014年には「90歳の昔話ではない。古今東西サッカークロニクル」(東邦出版)を出版。神戸市中央図書館に神戸賀川サッカー文庫を開設した。 2010年日本サッカー殿堂入り、2015年FIFA会長賞受賞。
著者として『このくにのサッカー』、『釜本邦茂ストライカーの戦術と技術』、監修として「ブライアン・グランヴィルのワールドカップストーリー」(新紀元社・2002年)、その他『サッカー日本代表 世界への挑戦』(新紀元社・2002年)にも執筆している。