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USA 94
- 飛行機の隣人、東欧の進出 7月10日
- 決勝-PK戦のドラマ
- 高年齢と暑さに敗れたドイツ
- 何より優勝がブラジルの課題
- 驚くべき人物アリゴ・サッキ
- 改めて感じたセリエAの偉大さ
- 「ストリート・キャット」ロマーリオ
- 大会を飾ったストイチコフの左足
- 輝いたストライカー、クリンスマン
- イタリアの興廃を背負ったR・バッジョ
- K・アンデション──古豪を3位に導いた男
- オランダの大砲──デニス・ベルカンプ
- バレージの後を担う男──マルディーニ
- 「速さ」で新大陸を飾った男──ベベット
- 24年ぶりの優勝を陰で支えたドゥンガ
- 左足でカウンターを操った「芸術家」──ハジ
- はじめに 〜 FLYING SEVENTY W杯USA’94 アメリカの旅 〜
- オリンピックのコロシアムで 7月14日
- ロサンゼルスのライス・カレー 7月12日
- タクシー・ドライバー 〜 移住者とサッカー 〜 7月12日
- マラドーナ 7月1日
- 新聞での悲歌
- ドイツとスウェーデン
- 新しいメモリアルデー
- W杯決勝から半年後に
- イタリアの粘り腰 7月17日
- ダラス・トルネード
- ブラジルとオランダ
- ロマーリオ(1)41歳で“自称1000ゴール”。数々の栄誉の上に得点記録に執着した
- ロマーリオ(2)バスコ・ダ・ガマから欧州へ。ブラジル代表を王座に導き、富と栄誉を手にした
- ロマーリオ(3)94年W杯南米予選でも重要な得点、本大会でも本領発揮
- ロマーリオ(4)強豪オランダ相手にシュート力と決定力でフルに活躍
- ロマーリオ(5)94年米国大会準決勝。ヘディングの一撃でブラジルが24年ぶり決勝へ
- ロマーリオ(6)94年、過酷な条件下での優勝。守備重視のチームを支え、少数攻撃で勝ち続けた