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川本泰三放談
- 「川本泰三放談」とは
- 「5・3・2」も結構やけれど 各選手の分業化を考える時期
- シューターは“孤独になれ” ボールを持った者が主で、周りは従だ
- PKは低く蹴れ! ユース日韓戦、日本の敗因をつく
- スタミナを浪費するな! ホットスパー戦の教訓
- クラマーからの脱皮 自分で考え、自分で工夫することが大事なのだ
- サッカー選手に欲しい素質 “外から見える素質”と“見えざる素質”
- 30年間早大を鍛えた鬼監督 工藤孝一氏の思い出
- サッカーの極意は選手が掴むもの ソウルでの敗因を探る
- ヤンマーの個性 日本代表との差はどこにある
- 選手をおだてる時代は終った 若手の活躍は釜本、小城らに支えられてのもの
- 五輪アイスホッケーに学ぶ サッカーのフィルターを通して見た共通点
- 日本のサッカーを強くするカギ 今の選手は練習量が足りなすぎる
- 強くなるためにはドリブルをマスターせよ 1日最低2時間の練習は必要だ
- プロと対戦する意義は何か
- 千差万別のスイングの中に基本がある
- 技を磨けば心も磨ける 心を磨けば技も磨ける
- 日本チームに欲しい発想の転換
- ケガの恐怖を除くドリブル練習
- 若い選手はメルヘンを持とう
- 日本サッカーの歴史は関東、関西の対立で始まった
- ベルリンでのGK佐野理平氏の神ワザの秘話
- 高校大会にこつ然と現れ消えた幻のストライカー
- 旧制の全国高等学校大会は青春の気迫を現す場だった
- 宿命のライバル韓国の名プレーヤーたち
- なぜ日本選手は接触プレーを避ける ベルリン以後の3FBとの違い
- 守りを分散させたオールド・ファッションの3ウィング
- HBのポジションと有馬、宮田の存在
- 戦前の代表的ストライカー 二宮洋一とボク自身……
- 戦前の代表的ストライカー 二宮洋一とボク自身……(続)
- メルボルン五輪大会で印象に残ったソ連・ブルガリア
- シベリア抑留の頃、我がサッカー不毛時代
- 大阪に招致した東京五輪の5−6位決定戦
- vs八重樫茂生 優秀な選手はボールを持ったら安心するものだ 〜すべての環境が整っているのになぜ日本は強くならないのか〜 <new!>
- vs鬼武健二 海外遠征の好成績が心に甘さをつくった!! 〜不調の最大の原因となったコンディション調整の失敗とゾーンディフェンスの問題点〜 <new!>
- vs渡辺正 日本サッカーは当面の目標を打倒韓国に絞るべきだ 〜ゴール前のスペシャリストといわれたガッツマンが語る現在の日本サッカー〜 <new!>