現役最年長サッカーライター
賀川浩の著作を蓄積した
サイトです。
Information
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- 続・このくにとサッカー 「ACL」から見えるアジアの未来(前編)を更新(2023.04.19)
- 続・このくにとサッカー 2021年、高校選手権を見て思うを更新(2023.04.14)
- 続・このくにとサッカー 追悼・マラドーナ(後編)を更新(2023.04.05)
- 続・このくにとサッカー 追悼・マラドーナ(前編)を更新(2023.03.31)
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- 続・このくにとサッカー サッカー発祥の地・神戸の150年(前編)を更新(2023.03.08)
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Feature
選手、インタビュー
ワールドカップの旅
EURO、その他大会
川本泰三、大谷四郎
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Profile
- 賀川 浩(かがわ ひろし)
- 1924年、神戸市に生まれる。神戸一中、神戸経済大(現・神戸大)大阪クラブなどでサッカー選手。全国大会優勝、東西対抗出場、天皇杯準優勝などの経験をもつ。1952年からスポーツ記者、1975年から10年間のサンケイスポーツ編集局長(大阪)などを経て現在フリーランスとして、現役最年長記者。
1963年の兵庫サッカー友の会、1970年の社団法人・神戸フットボールクラブの創設メンバー。ワールドカップの取材10回、ヨーロッパ選手権5回、南米選手権1回。1974年から、サッカーマガジン誌上で大会ごとに「ワールドカップの旅」を連載、さらに同誌では2002年の開催前に「マイ・フットボール・クロニクル」として日本の歩みの連載を執筆した。
2014年には「90歳の昔話ではない。古今東西サッカークロニクル」(東邦出版)を出版。神戸市中央図書館に神戸賀川サッカー文庫を開設した。2010年日本サッカー殿堂入り、2015年FIFA会長賞受賞。
著者として『このくにのサッカー』、『釜本邦茂ストライカーの戦術と技術』、監修として「ブライアン・グランヴィルのワールドカップストーリー」(新紀元社・2002年)、その他『サッカー日本代表 世界への挑戦』(新紀元社・2002年)にも執筆している。