賀川サッカーライブラリー Home > Korea/Japan 2002
Korea/Japan 2002
- 日韓共催で胸に去来するもの
- 素晴らしい試合と懐かしい果物の味
- 蹴鞠の歴史に、両国のつながりを見る
- 日本の16強敗退に思う
- 旧友の死から思い起こす、両国のきずな
- ロナウドのゴールとストライカーの守備力
- 開幕試合、フランス代表の受難
- 不評をはね返す、ドイツの大量ゴール
- アルゼンチンに忍び寄る影
- イタリアの攻撃とディフェンス・ショー
- 対ベルギー、つぶし合った前半45分
- 稲本の2点目に沸いた、対ベルギー後半45分
- 稲本潤一のゴールの余韻
- 黄善洪のダイレクト・シュート
- 米国の成長、そして再び強国に波乱
- フランス―ウルグアイ、難しく、感動的な試合
- ビビンバの町でのスペインの強さ
- 耽羅のくにでのブラジルの攻撃
- ロナウド復活の驚きと喜び
- 激闘のロシア戦 稲本のゴールで大きなステップ
- 10人の苦境を跳ね返したドイツとカーン
- Eグループ首位のドイツと監督ルディ・フェラー
- 死のFグループの最終決戦
- ロナウド、奇跡の復活
- 自宅から1時間のワールドカップ 長居スタジアムとの40年
- 対チュニジア2―0モリシ本領発揮のゴール
- ポルトガルを追い落とした朴智星のゴール
- 勝利を信じた側が制す――クラマーのトークショー
- トルコ戦前夜の思い
- 日本対トルコ 前半に訪れた魔の30秒
- 16強で止まった日
- ワールドカップ1周年〜番外編〜
- コンフェデレーションズカップ 選手自身の工夫が見たい〜番外編〜
- 韓国−イタリア ターニング・ポイントの選手交代
- 韓国の対イタリア同点ゴール
- U−22韓国代表と長身FW、長身DF(番外編)
- イングランド対ブラジル 固唾を飲む攻防
- イングランドvsブラジル ベッカムの故障が響いた同点弾
- 1年後の新潟 ビッグスワンでのセネガル戦
- ロナウジーニヨのドリブルコース
- フリッツ・バルターへの弔意
- ボールを巡る格闘技、ドイツ――米国
- 圧倒的な空中戦、ドイツ―米国
- ヘディングの力強さと美しさ ドイツ―米国
- レイナ、ドノバン、サネーの頑張りも及ばず、ドイツ―米国
- ネルソン吉村を想う
- 粘っこいキープとイルハンの突破で、トルコがセネガルに勝つ
- 村の人口の30倍、大群衆の拍手受け、シュバリエ勲章
- 韓国・スペイン準々決勝の激闘 ホアキンの突破とラウルの不在
- ラグビーのワールドカップに想う キッカーとストライカー
- 楽しかった欧州組不在の日本代表
- 韓国・スペイン戦 粘る韓国のホアキンつぶし
- 準々決勝、盛り返す韓国にホアキンの脅威
- 準々決勝、韓国・スペイン 延長前半、ホアキン絶妙のクロスは…
- スペイン代表 ワールドカップでの不運
- 謙虚で剛直な明治人 釜本正作さんを思う
- 準々決勝と準決勝のはざま 6月24日の今昔物語
- 神戸一中とドイツ菓子ユーハイムで成功した河本春男さん
- ファウルを少なく、スタンドへの挑発を避けて
- 辛勝でも意味あり 体の強い相手から奪ったゴリ押しゴール
- 関西でのサッカー人気 2月シリーズと平山相太
- 韓国に一度も負けなかった 最後の古典的ウイング、鴇田正憲
- セービングがパスに GKカーンの守備と攻撃
- 堅実なドイツの落ち着き 韓国劣勢でスタンド沈黙
- バラックのゴールで ドイツが決勝へ
- 東上の車中に思う デアバルの不運とトルコの好運
- 還暦を迎えた、釜本邦茂 60歳で青少年育成へ
- 準決勝を前に――熱っぽく語った兄・太郎への追憶
- 皇太子殿下ご臨席に思う 60余年前の天覧試合
- 意外な序盤、トルコ優勢 やがてブラジルの攻撃ショーへ
- 右サイドから放つカフーのノーマーク・シュート 攻撃ショーは伝統の形から始まった
- 冴え始めたシュートカ ショットオン・ゴール8/9
- 勝負を決めたロナウドのトーキック・シュート
- 決勝ゴールになったロナウドのトーキック
- 久保の先制ゴール、アレックスのパス 二つの「型」の組み合わせ
- ファイナルへ向かっての早朝の“ひかり”車中で1ヵ月を反芻――。
- シュートカとヨーロッパの底力
- 3位決定戦 トルコ×韓国 開始11秒のファステスト・ゴール
- 韓国がFKで追い付き、トルコが突き放す。一進一退の攻防――。
- 後方からの躊躇ない飛び出しにチームワークの良さが見られた
- 決勝当日に、あらためて思う。歴史を作ったデットマール・クラマー
- 重慶での戦いの中で本山の進歩を期待する
- ワールドカップ初対決のブラジル対ドイツ。日本と密接な両国に、特別な思いが…
- 期待膨らむカナリアの攻め込み
- アルゼンチン代表のボール奪取から ロナウドの先制ゴールを思い浮かべる
- ブラジル対ドイツの決勝は開始早々から攻撃の応酬に
- ドイツの健闘に拍手し、ロナウドとカーンの攻防に沸く前半戦
- 効率のいいブラジル ドイツ、数は打てどもゴールは遠く
- ロナウドの2ゴールで5度目の優勝へ
- 戦略家カルロス・ビラルドが言う。『優れた選手の判断が攻めに必要』
- 決勝翌日、帰宅の列車で天国の仲間の意見を思う
- 3週間と2週間の差?早く消えたジダンと王者フランス
- オマーン戦の勝利は正確な技術と それを生かす自主判断による
- 94年米国大会の象徴――暑熱のPK戦。来日ドゥンガたちにレベルの高さを再認識
- 長沼健さんの叙勲を祝う会で――。第1回W杯の年に生まれ、サッカーー筋74年
- ゲルト・ミュラーとロナウド。独特の型を持ち、リバウンドにも強く、両足で蹴れるのが共通点
- 左利きのワールドカップ得点王には特徴を引き出すチームメートがいた
- パオロ・ロッシ、驚異の復活 『黄金のカルテット』を制す
- カブリーニとタルデリの飛び出し 82年W杯優勝とイタリアの再興
- マラドーナの大会と言われた中で 光彩の棋譜を残したフランス対ブラジル
- 10人ずつの白眉決戦。西ドイツ対オランダ カメルーンに見るアフリカのレベルアップ
- この目で見たい関西人のゴール
- 歴史が息づく2会場
- コリアン・パワー今昔
- ボランティアの大きな働き
- 様変わりしたスタジアム
- グッズは楽しい記念品
- 未来担う子どもと共に
- 関西人の先見性
- ピッチの評価、芝が握る
- 「33番目」のチームに注目
- 期待したい地方独自色
- 靴は選手たちの「兵器」