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ARGENTINA アルゼンチン
- 日本の8倍の国土に人口は3千万
- 英国人が伝え、組織をつくる
- ウルグアイとの対抗試合
- パリ・オリンピックの刺激
- 1928年アムステルダム・オリンピック「ウルグアイとの決戦」
- 1930年ウルグアイW杯「サッカーのおもしろさを世界に伝えた」
- アルフレッド・ディ・ステファーノ
- 1978年アルゼンチンW杯「リバプレートの紙吹雪」
- 欧州の王座戦でアルゼンチン人が活躍
- 個人の名声は代表チームの不振となって
- ウェンブリーやモンテビデオの“戦争”
- 1974年西ドイツW杯「西ドイツで見たケンペスたち」
- 1978年アルゼンチンW杯「開催を危ぶむ声も吹き飛ばし」
- 1978年アルゼンチンW杯「街に人があふれ、老若ともに喜び合う」
- 1978年アルゼンチンW杯「高速の中での精妙なボールタッチ」
- 1978年アルゼンチンW杯「アルゼンチンの伝統」
- タレントの宝庫そして、選手の“輸出国”
- バルセロナからナポリへ
- 1986年メキシコW杯「代表チーム監督に就任したビラルド」
- 1986年メキシコW杯「ビラルド監督はマラドーナに託す」
- 1986年メキシコW杯「深い位置からのスタートと斜行」
- 技術への情熱、強化への布石
- 第1回 南米で見る、南米同士の試合。技巧的で、格闘的で、ファウル連発も辞さない壮絶さだった
- 第2回 ロサリオよりもコルドバ。平坦なブエノスと違った趣がある町の空気を知りたかった
- 第3回 巨大スケールのトレセン構想。不調のアルゼンチン、それでもマラドーナの技はさえる!
- 第4回 少年の日に読んだW・H・ハドソン。広い平坦な空間の感覚がいまもわたしの心に残っていた
- 第5回 ウルグアイ対アルゼンチンは南米で最もクラシックで歴史的な対戦の一つである
- 第6回 心とリュックの中身を整理する仕事は、この旅シリーズが終わってもしばらく続く
- マリオ・ケンペス(1)黒髪をなびかせて疾走、ファンをしびれさせた78年大会の象徴
- マリオ・ケンペス(2)アルゼンチンの田舎町からバレンシアへ、そしてリーグ得点王に
- マリオ・ケンペス(3)2次リーグから大きな動きで特色発揮、78年W杯優勝と得点王を手に
- マリオ・ケンペス(4)ルーケ、アルディレスとの巧みな組み合わせで世界を制した偉大な部品
- マリオ・ケンペス(5)アルゼンチン・サッカーの系譜、ドリブル突破の継承者
- マリオ・ケンペス(6)飾らぬ口調で語る本音の中に潜むストライカーの本能
- 【番外編】FIFAクラブW杯決勝 2つのヘディングゴールとメッシの胸ゴールに思う