賀川サッカーライブラリー Home > イングランド
ENGLAND イングランド
- 北の労働者が促したプロ化と、スコットランドの技術、戦術
- リーグの設立も“北”の提唱
- イングランド・リーグ “北”優位が始まり、続く
- ニュートン・ヒース・クラブからマンチェスター・ユナイテッドへ
- サッカーは階層をこえて
- ヒルトンの“チップス先生”に登場するサッカー
- 危険なスタジアム
- ウェンブリーの大混雑に見た英国人の冷静さ
- エバートンとW・ディーン
- マンチェスターサポーターのふる里「オールド・トラフォード」
- マット・バスビーによるチーム立て直し
- バスビー、チャールトン以後のマンチェスター・ユナイテッド
- ミュンヘン空港の悲劇
- 再び黄金期へ 〜1960年代のマンチェスター・ユナイテッド〜
- 経済書にも登場した本当のジェントルマン 〜ボビー・チャールトン〜
- 日本代表は2部?3部?
- ケビン・キーガン 「ヘディング練習はよく壁を使ってやりました」
- ブリュッセル・ヘイゼル事件の記憶
- 事故の再発防止はできるか
- 97年間で観客数は6,800万人
- ヒルズボロの悲劇
- リバプールFCの応援歌
- 喪に服しチャリティ試合
- サッカー 故里の旅 第1回 開会式の感動に2002年の共同開催を思う
- サッカー 故里の旅 第2回 ウエンブリーで見たイングランドの新しい波
- サッカー 故里の旅 第3回 30年前の栄光の回顧とサッカー経済の大成長
- サッカー 故里の旅 第4回 闘将フォクツがつくったひたむきな新チャンピオン
- サッカー 故里の旅 第5回 チェコの変動の歴史とダニュービアン・スタイル
- サッカー 故里の旅 第6回 “信頼に足るドイツ”の新星ブライトナー、ブレーメをつぐツィーゲ
- サッカー 故里の旅 第7回 大金星だけで終わらないで。アトランタ、東京、ベルリン、30周年期の五輪
- サッカー 故里の旅 第8回 古くて新しい町ニューキャッスルで 94年のルーマニアと98年のフランスが対決
- サッカー 故里の旅 第9回 98年型フランス代表の楽しみ 守りの強さの中の攻撃タレント ユーリ・ジョルカエフ
- サッカー 故里の旅 第10回 トルコ代表のモダンサッカーに釜本の師デアバルの影を見る
- サッカー 故里の旅 第11回 猛牛のたくましさと精緻なボールテクニック ストイチコフの突破シュート
- サッカー 故里の旅 第12回 重要な第2戦につまづき断崖に立つイタリア
- サッカー 故里の旅 第13回 ライオン・ハートかブレイブ・ハートか 伝統の一戦に沸くブリテン島
- サッカー 故里の旅 第14回 PKのピンチ直後のガッザのビューティフル・ゴール 伝統の一戦の劇的な終盤
- サッカー 故里の旅 第15回 試合の流れを読むザマーの鋭さでドイツ、ロシアに快勝
- サッカー 故里の旅 第16回 新装のスタジアムの正面でヒルズボロの悲劇とその教訓を思う
- サッカー 故里の旅 第17回 明暗分けたPK。難攻不落のシュマイケルもクロアチアに完敗
- サッカー 故里の旅 第18回 スピオン・コップに注ぐ愛惜の情 一枚の絵に市民の思いを見る
- サッカー 故里の旅 第19回 007のモデル マクリーン卿を偲ぶウエンブリーへのファーストクラス
- サッカー 故里の旅 第20回 98年型フランス・94年型ブルガリア 因縁の対決は新型の勝利に
- サッカー 故里の旅 第21回 ウエンブリーの特別席で見る大一番、イングランド対オランダは
- サッカー 故里の旅 第22回 強い!! イングランド、見事なチームワークでオランダに大勝
- サッカー 故里の旅 第23回 ドイツを圧倒しながら1点を奪えずイタリアは1次で敗退
- サッカー 故里の旅 第24回 ドイツが10人で守りきり、イタリアは30年前の悪夢さながらイングランドを去る
- ウェイン・ルーニー(1)2008年12月クラブW杯準決勝、ガンバを相手に見せた電光石火のシュート
- ウェイン・ルーニー(2)横浜で見せた3得点と、守備力、パスの巧みさと協調力
- ウェイン・ルーニー(3)地元の少年チームで99得点。9歳で「CFディーン」伝説のエバートンへ
- ウェイン・ルーニー(4)対ハル・シティで4ゴール。09−10シーズンで得点記録を伸ばす
- ウェイン・ルーニー(5)エバートン時代、対アーセナルでプレミア初得点。18歳でEURO2004で活躍
- ウェイン・ルーニー(6)04−05シーズン、マンチェスター・Uへ移籍。チャンピオンズリーグ初戦でハットトリック
- ウェイン・ルーニー(7)05−06シーズン、リーグでの得点を増しFIFAワールドカップ・ドイツでの本番へ
- ウェイン・ルーニー(8)2006年ワールドカップ。20歳のエースは負傷と退場、不備のうちに終わる
- ウェイン・ルーニー(9)21歳のワールドカップ。初舞台の不満を糧に06−07シーズン再びゴール量産へ
- ウェイン・ルーニー(10)リーグ得点王首位の今シーズンの大爆発。20〜21歳の成長期のシュートの正確さがその基盤
- ウェイン・ルーニー(11)3月21日の対リバプール。11試合無得点の難敵を克服し、ゴールデンシューズへ一歩前進
- ウェイン・ルーニー(12)初舞台のハットトリックから6年、2度目のチャンピオンズリーグ制覇へ
- ウェイン・ルーニー(13)好事魔多し、右足首捻挫で戦線離脱。早い回復を祈り、抑えの利いたシュートを見たい
- ウェイン・ルーニー(14)19歳から24歳までチャンピオンズリーグ6シーズンで21ゴール
- ウェイン・ルーニー(15)終盤に負傷はあってもプレミアリーグ得点王と、南アフリカでの本番へ働き盛りの24歳
- ウェイン・ルーニー(16)09−10シーズン、新しい勲章PFAプレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受けた
- ウェイン・ルーニー(17)09−10シーズン、チームも個人も2位となったが熾烈な首位争い。さて、南アフリカは?